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センスの良いSQLを書く技術 達人エンジニアが実践している35の原則

ミック/著
著作者
ミック/著
メーカー名/出版社名
KADOKAWA
出版年月
2025年1月
ISBNコード
978-4-04-607215-3
(4-04-607215-6)
頁数・縦
255P 21cm
分類
コンピュータ/データベース /データベース一般
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥2,200

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

【どうすれば達人のようなコードが書けるのか?】著書累計20万部を超える、データベース(DB)界の達人・ミック氏が、「センスの良いSQLを書く技術」を身につけるための思考法や勉強法を大公開!コーディングや設計を行う上で知っていると一生役に立つ、SQLやRDBの理論や哲学をわかりやすく解説しています。【達人が考えるセンスの良いSQLとは?】無駄がなく、可読性が高いエレガントなSQLこそが目指すべき「センスの良いSQL」です。それが、メンテのしやすさ、パフォーマンスの良さにつながるからです本書では、エレガントでかつハイパフォーマンスなSQLを実現する技術として、、SQLの書きやすい順序、効率的なクエリの書き方、保守しやすいコード、適切なインデックス戦略、実行計画の重要性、無限のスケーラビリティ等を解説しています。【本書の特徴】1テーマごとに、まずサマリー+イメージ図(イラスト)でおおまかな内容を直感的につかめるよう工夫しています。センスの良さを身につけるためには、DBやSQLの成り立ちやその根底に流れる思想を理解することも必要です。第1章、第2章では、こうした根源的な問いを多く解説しています。第3章は技術のアップデートをキャッチアップし、センスを磨きます。第4章はDB/SQLを扱うエンジニアとしての心構えを説き、センスを磨き続けるコツを解説します。コードは最小限、典型的でわかりやすいものをチョイス。初心者でも大丈夫です。また、シリコンバレーでの実務経験などから感じるSQLに関する知見をコラムとして掲載しています。解説の最後には、実務のどういうシチュエーションで活きるのか=学習したことのアプトプットのイメージをまとめています。

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